ロタウイルス

更新日:2021年03月01日

概要・目的

令和2年10月1日からロタウイルス予防接種が定期予防接種となりました。

内容

ロタウイルスの感染による、ロタウイルス胃腸炎の重症化を予防する予防接種です。

接種方法は、経口接種です。

接種を希望される方は、市から配布された説明書を必ずよく読んでから予防接種をしてください。

 

対象者

令和2年8月1日以降に生まれた方

注)助成は、令和2年10月1日以降の予防接種からです。対象であっても、令和2年10月1日以前の予防接種は助成の対象外となります。

注)接種時期から外れた場合も助成の対象外となります。

接種回数・接種時期

ワクチンは2種類あり、種類によって接種回数、接種時期は異なります。

 

ロタリックス ロタテック

回数

(27日以上間隔をあけて)2回 (27日以上間隔をあけて)3回

時期

出生6週0日後~出生24週0日後までの間(標準開始時期は生後2か月)

出生6週0日後~出生32週0日後までの間(標準開始時期は生後2か月)

注)原則、初回1回目の接種は、出生14週6日後までに接種が必要です。

注)「出生〇週〇日後」とは、出生日の翌日を1日として数えて出した日のことです。

注)どちらかワクチンを選択し、同じ種類のワクチンで、決められた回数を接種をします。

届出・期日

事前に接種される医療機関への予約が必要となります。

接種当日は、子どもの健康状態をよく知っている保護者の同伴が必要です。

持ち物

恵那市予診票(対象の方へ母子手帳交付時または個別郵送で配布します)、母子健康手帳、健康保険証、福祉医療受給者証

料金

無料

病気の説明

ロタウイルス胃腸炎とは、口から侵入したロタウイルスが腸管に感染して発症します。感染力が非常に強く、手洗いや消毒などをしっかりしても、感染予防をすることが難しいため、乳幼児のうちにほとんどの子どもが感染します。下痢や嘔吐は1週間程度で治りますが、下痢、嘔吐が激しくなると、脱水症状を起こす場合もあり、乳幼児の急性胃腸炎の入院の中で、もっとも多い感染症です。一生のうちに何度も感染するウイルスですが、初めてロタウイルスに感染した時は、特に重症化しやすく、まれに脳や腎臓に影響をおよぼすこともあり、注意が必要です。生後、すぐに感染する場合もあるので、ワクチンの接種は、早い時期に完了させます。

この記事に関するお問い合わせ先

健幸推進課 母子保健係

〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 西庁舎2階

電話番号:0573-22-9256
ファクス:0573-20-2122