救急救命講習

更新日:2023年03月13日

防災センターなどで感染防止対策をした上で、救急救命講習を行います。

初めての方はもちろん、受講後2年以上経過した方も、技術の維持向上のため、ぜひ受講ください。

定期講習

日時

毎月第2土曜日 午前9時~11時

場所

  • 偶数月 市消防防災センター(定員35人)
  • 奇数月 岩村消防署(定員10人)

内容

普通救命講習1.(応急手当WEB講習(eラーニング)の受講者のみ)

定期講習の救急救命講習は、応急手当WEB講習(eラーニング)の受講者のみとさせていただきます。申し込み後、当日までにWEB講習で事前学習をし、当日受講証明書の持参をお願います。

応急手当WEB講習(eラーニング)を事前に受講することで、受講時間を約1時間短縮して受講することができます。通常3時間の講習が2時間となります。

応急手当WEB講習(eラーニング)はこちらをご覧下さい。

応急手当WEB講習(eラーニング)の受講方法(PDFファイル:605.6KB)

申し込み

開催日1週間前までに、各消防署に申し込みください。

出前講座

日時

相談に応じます

実施場所及び実施人数

  1. 恵那市防災センター 35 名まで
  2. 岩村消防署会議室 10 名まで
  3. 出向可能とするが以下の条件で可能とする
  •  広い会場が確保でき、且つ収容人数の半分以内であること
  •  換気することが可能な会場で受講者同士の距離は、ある程度離れることが可能であること

内容

普通救命講習1

応急手当WEB講習(eラーニング)を事前に受講することで、受講時間を約1時間短縮して受講することができます。通常3時間の講習が2時間となります。

応急手当WEB講習(eラーニング)はこちらをご覧下さい。

応急手当WEB講習(eラーニング)の受講方法(PDFファイル:431.4KB)

 

申し込み

開催日1週間前までに、各消防署に申し込みください。

申込書

救命講習開催の条件

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、令和5年3月13日からの開催については、「岐阜県コロナ社会を生き抜く行動指針」に沿って、「密集対策」、「密閉対策」、「密接対策」、「衛生対策」を十分講じたうえで開催することとし、具体的には以下の扱いとする。

 実施場所及び実施人数

  1. 恵那市防災センター 35 名まで
  2. 岩村消防署会議室 10 名まで
  3. 出向可能とするが以下の条件で可能とする
  •  広い会場が確保でき、且つ収容人数の半分以内であること
  •  換気することが可能な会場で受講者同士の距離は、ある程度離れることが可能であること

条件

  1.  入室前に手指消毒実施して下さい
  2.  指導者は原則1 名で対応します
  3.  指導者及び受講者は適度な程度間隔を空け、マスク着用は個人の判断に委ねることを基本とします
  4.  30 分毎に換気を実施(可能であれば常に窓を開放)して下さい
  5.  人工呼吸は指導者のデモのみで受講者は実施しません
  6.  心肺蘇生法については、新型コロナウイルス感染症対応に沿ったガイドラインで指導します(五類感染症移行時まで、又は、新たなガイドライン改定時まで)
  7.  講習終了後、手指消毒し帰宅して下さい
  8.  講習終了後の資器材の消毒については、指導者側で実施します
  9.  発熱等の症状がある受講者に、参加自粛をお願いする場合があります。(新型コロナウイルス陽性者及び新型コロナウイルス濃厚接触者を含みます)

この記事に関するお問い合わせ先

消防課

〒509-7203
岐阜県恵那市長島町正家1015番地2 市消防本部

電話番号:0573-26-0297
ファクス:0573-26-0120