感震ブレーカーについて

更新日:2025年12月02日

感震ブレーカーを知っていますか?

感震ブレーカーとは、設定された震度以上の揺れをセンサーが感知すると、電気の供給を自動で遮断する機能のあるブレーカーのことです。

地震によって落下、転倒した電気機器からの出火や停電から復旧した際に電気が一斉に流れることで発生する「通電火災」を防ぐための防災機器です。

総務省消防庁 今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策

感震ブレーカー等普及啓発リーフレット

感震ブレーカー等普及啓発リーフレット(PDFファイル:461.3KB)

感震ブレーカーのメリット

  • 地震発生時に、ブレーカーの場所に移動し電気を遮断する必要がありません。パニックでブレーカーの場所が分からない場合や、避難を優先したい場合でも、電気が自動で遮断されるため、速やかに避難ができます。
  • 地震時に外出していても、電気は自動で遮断されるため、不在時の火災の心配を減らすことができます。
  • 停電後、電力が復旧した際に、損傷した配線や電気機器から出火する「通電火災」を防ぐことができます。また、揺れが収まった後も、倒壊した家電製品や配線から火災が発生するのを防ぐ効果があります。

設置した場合の注意点

  • 地震が収まり、停電から復旧する前に、ガス漏れの有無、電化製品などに損傷がないかを確認してください。
  • 夜間に感震ブレーカーが作動すると避難用の照明が確保できない場合があります。停電時に作動する足元灯、懐中電灯などをあらかじめ準備してください。
  • 生命維持に直結する医療機器を使用している場合、停電に備えてバッテリーなどの予備電源を準備してください。
  • 電気の復電後、焦げたような臭いを感じるなど、異変がある場合は直ちにブレーカーを落として、再度点検・確認をしてください。 

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