地域をつなぎ、多様な歴史と文化を未来に活かす 市歴史資料館(仮称)

更新日:2025年09月30日

岩村歴史資料館、おおわご遺跡資料館、岩村民俗資料館、山岡郷土史料館、串原郷土館を統合し、市の歴史文化を展示する資料館として整備します。令和7年度は、基本計画を策定しています。

恵那市歴史博物館(仮称)に関するアンケート調査ご協力のお願い

基本理念を「地域をつなぎ、多様な歴史と文化を未来に活かす博物館」とし、生涯学習、歴史観光、地域のまちづくりを三本柱として進めていくことから、博物館の内容や施設・設備について多くの意見をいただきたいと考えております。
アンケートに協力をお願い申し上げます。

回答は下記のページからお願いします。

新歴史資料館整備検討委員会

新資料館の基本構想と基本計画の策定その他必要な事項を検討します。現在は基本計画案の検討を行っています。

議事録

委員名簿(敬称略・令和7年度)

可児 光生(委員長・美濃加茂市民ミュージアム館長)

山田 昭彦(副委員長・岐阜県博物館学芸部長)

中川 すがね(愛知学院大学教授)

常包 美穂(中山道広重美術館学芸係長)

森川 彰夫(恵那市文化財保護審議会会長)

纐纈 佳恭(飯地地域自治区会長)

西尾 和洋(岩村地域自治区運営協議会委員)

羽柴 賀透((一社)恵那市観光協会岩村支部事務局長)

鷹見 健司(市まちづくり企画部長)

槙田 朝之(市商工観光部長)

鈴村 幸宣(市教育委員会事務局長)

整備基本構想

新歴史資料館整備基本構想を令和7年3月21日に策定しました。

この記事に関するお問い合わせ先

文化課

〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 西庁舎4階

電話番号:0573-26-2153
ファクス:0573-26-2189