ありがとう岩村コミセン図書室 一夜限りの読み聞かせ

8月25日の夜、岩村コミュニティセンター図書室で、いわむら図書委員会が読み聞かせを開催しました。秋に中央図書館岩村分館が新たに開館することに伴い、この図書室は8月末に閉館となるため、最後のお別れ会として行ったものです。
会場には普段からこの図書室を利用する親子25人ほどが集まりました。食べ物や動物、おばけの話などの絵本が読まれ、子どもたちは物語の世界に夢中。「かわいそう」「かわいいねえ」など感想を口にしながら、和やかな時間が流れました。
令和5年7月に立ち上がったこの委員会では、本を借りるだけの場所ではなく、読書を楽しむ場となるようにと、床に座って読めるスペースや子どもの目線に合わせた本棚など、居心地のよい環境づくりに取り組んできました。
こうした取り組みにより、親子で訪れる利用者が増え、地域の子どもたちにとって大切な居場所となっていました。
この会に参加した小栗美穂(みほ)さん(岩村町)は、「家から近くて通いやすく、絵本コーナーも充実していてよかったです。アットホームな雰囲気で、子どもたちも安心して通えました。図書室がなくなるのは寂しいですが、新しくできる図書館には勉強スペースもあると聞いて、家以外の居場所としても期待しています」と話しました。


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更新日:2025年08月27日