人も含めた地域の価値を発信! 岩村町に地域おこし協力隊員が就任

更新日:2026年01月30日

集合写真

1月13日、岩村町に新たに就任する地域おこし協力隊員への委嘱状交付式が行われました。地域おこし協力隊とは、田舎暮らしや地域づくりに意欲のある都市部の人材を受け入れて地域おこしを行ってもらい、地域の維持・強化や定住を図る制度で、市は地域ごとに隊員のミッションを具体的に定め、募集を行ってきました。

今回地域おこし協力隊として委嘱されたのは、南谷智恵(ちえ)さん(51歳)。東京都出身の南谷さんは、映像編集会社に勤めた後、アメリカの短期大学へ留学。帰国後はイベントコーディネーターを務め、2015年に再度渡米。コロナ禍に帰国してからは、日本文化を海外に発信するプロデューサーコーディネーターとして活動していました。短編映画『たたら』の制作をきっかけに、日本の魅力を改めて見つめ直すようになり、昨年11月、おためし地域おこし協力隊として2泊3日で岩村町を訪問。岩村町の歴史や観光資源の豊富さに加え、人の温かさに魅力を感じ、12月2日から22日にインターンとして再度滞在。今回の応募に至りました。

南谷さんは「岩村町には、歴史や町並みといった観光資源だけでなく、人の温かさという大きな魅力があります。人も含め地域の価値を発信し、持続可能な観光とまちづくりに取り組みたいです」と意気込みを語りました。今後は、岩村版アルベルゴ・ディフーゾ(町全体が宿泊施設)の実現や、岩村町を舞台にした映像作品による魅力発信に向けて活動していく予定です。

小坂市長は「多くの方が南谷さんに期待しています。抱え込まず、出席者や地域住民と一緒になって岩村町を盛り上げていただきたいです。市としても協力します」と歓迎の言葉を述べました。岩村町地域自治区運営協議会の原田英明(ひであき)会長は「私は10年前に岩村町にUターンしてきました。南谷さんと同じように岩村の魅力と可能性を感じています。住民を代表して何でも協力します」と話しました。

隊員の任期は最大3年間。南谷さんは、現在活動中の隊員の中で6人目の就任となりました。本市の地域おこし協力隊について詳しくは、以下のページを確認ください。

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