恵那南高生が地元企業を学んだ成果を報告

2月19日、恵那南高等学校の観光ビジネス系列3年生の授業で行われた「魅力化プロジェクト」の成果を市長に報告するため、同校の生徒と恵南商工会の役員が市役所を訪れました。
本プロジェクトは、新事業として昨年5月から本年1月にかけて計45回開催。生徒らは、市恵南商工会に所属する計40社の企業から、企業の紹介や課題、仕事のやりがいなどの話を聞き、地域活性化や自身の進路について考えました。
報告会に参加した3人の生徒は、授業後に行ったアンケートの結果を報告し、それぞれ感想を述べました。高山悠さんは「自分が思っている以上に、身の回りの社会が地域の企業によって動いていることが分かり、視野を広げることができました」と振り返りました。遠藤心愛さんは「私はこの4月から働きます。大変なことも多いと思いますが、やりがいを見つけられるよう頑張りたいです」と述べ、市川凜さんは「40社という多くの企業の話を聞き、改めて恵南地域の良さを知ることができました。この経験を次の進路先にも生かしたいです」と意気込みました。
市恵南商工会未来検討委員会の安藤太陽委員長は「生徒の皆さんは、とても興味深く真面目に話を聞いてくれた。企業としても、自分の会社を見直す機会になった。今後も学校との連携を深めながら、恵南地区、恵那市の発展に商工会として協力したい」とあいさつ。
小坂市長は「企業を知ることは、まちの魅力につながり、住んでいる人にとっての誇りにもなり、外部へのPRもできるようになる。良い着眼点で、素晴らしい取り組み」と今後へ期待を寄せました。
本年度の反省点を踏まえ、来年度は対象学年を変更し、話を聞くだけでなく体験なども取り入れ、より実りあるプロジェクトとなるよう検討しています。

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更新日:2026年02月26日