レベル4の実装に向けて 東濃地域自動運転実証実験結果報告会を開催

更新日:2026年03月01日

東濃地域自動運転実証実験結果報告会の様子

自動運転バスの社会実装の実現を目指して、市は近隣の5市(多治見市・中津川市・瑞浪市・土岐市・下呂市)やNTT西日本岐阜支店と協力し、「東濃地域自動運転推進コンソーシアム(共同事業体)」を構成、令和7年9月から令和8年1月までの期間、操作の一部をシステムが担うレベル2での自動運転実証実験を行いました。

2月27日、各市の担当者、事業協力者など約15人が参加し、結果報告会を開催。各市で行われた実験の中で、路上駐車や歩行者を回避するため、運転手による手動操作が行われたことなど、課題や改善点が示されるとともに、アプリの共通化や遠隔監視室を1ヵ所に集約でき、単独での実施と比べて、4割弱の経費が削減できたことなど、共同で行う利点も報告されました。

今回、コンソーシアムという共同事業体が、実証実験を行ったことは全国初で、国の重点支援地域に選ばれています。

今後は、運転手が同乗しないレベル4での認可が降りるよう、引き続き、来年度以降も実証実験を行う方向で進めています。

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