思い出に残る最高の体育大会

更新日:2020年10月19日

10月16日(金曜日)、恵那東中学校で体育大会が行われました。

今年は新型コロナウイルス感染症対策で密集を防ぐため、無観客で、競技も学年ごとに時間を分けて行われました。

また、開会式はリモートで開催。グラウンドには体育大会の役員や各軍リーダーのみが集まり「少ない取り組み期間の中、1分1秒を大切に練習してきた」「当たり前の日常が当たり前でないことを知り、体育大会ができることに感謝したい」などと決意を述べました。

各教室で生徒たちは、その様子が放映されるテレビ画面に見入っていました。

午後から行われた3年生の競技では、スピードと迫力のあるリレー、力を込めた綱引き、息の合った大縄跳びで、4つの軍が練習の成果を発揮し、汗と涙を流しました。

リモートでの開会式
選手宣誓をする4つの軍の団長
3年生女子リレー
3年生女子リレー
3年男子リレー
3年生男子リレー
3年生綱引き
3年生大縄跳び