大河ドラマ館の入館者が3万2,110人達成

9月27日、麒麟がくる ぎふ恵那 大河ドラマ館の入館者が3万2,110人を達成し、記念のセレモニーが開催されました。
3万2,110人とは、そう、3(み)2(つ)1(ひ)10(で=テン)。開館から261日目での達成です。
記念の入館者となったのは、名古屋市から家族で来館した木一碧人(あおと)君とその友人家族。碧人君には、明智光秀関連商品や特産品の詰め合わせが贈られました。碧人君は「歴史が好きで大河ドラマは毎回見ている。記念の日に来れて良かったです」と喜んでいました。
小坂市長はセレモニーで「多くのスタッフに支えられ、この日を迎えることができました。次の4万人を目指して、また大河ドラマ館にお越しください」とお祝いの言葉を伝えました。

3万2,110人目の入館者の木一碧人君(手前左)ら

記念品を手渡す小坂市長(左)
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更新日:2020年09月28日