盾と刺股を使った防犯訓練

(刺股の使い方を学ぶ)
全国的に自治体窓口でのトラブルが発生していることを受け、2月24日、市役所職員を対象に防犯訓練が行われました。本訓練は毎年行われているもので、恵那警察署の方を講師に招き、本庁舎・西庁舎3階の職員など約80人が参加しました。
初めに、刺股や盾の使い方について講義を受け、「来客者と職員の安全を確保する」という不審者対応の基本を確認しました。その後、農業委員会窓口で来庁者が激高し、刃物を出すという想定のもと、実践訓練を実施。講師から「不審者と距離をとるため、刺股はできるだけ柄の先を持つ」「刺股で抑える位置は1.肩から脇下2.お腹3.膝の少し上」とアドバイスを受け、大勢の職員が見守る中、盾を持った職員が動きを制圧し、刺股を持った職員が不審者を取り抑えました。
終わりに護身術も学び、力の弱い人でも相手の手を振り払える体の使い方を体験しました。
実践訓練で盾を担当した林政課の大塚光喬(こうた)主事は「訓練と分かっていても迫力があって怖かったです。盾は守るものというイメージでしたが、不審者を押して動きを制圧できることが分かりました」と振り返りました。


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更新日:2026年03月05日