いざという時役立て 低圧LPガス発電機を寄贈
 一般社団法人岐阜県LPガス協会恵那支部から市に低圧LPガス発電機1台が寄贈され、2月22日、市役所で贈呈式が行われました。
 令和2年7月と令和3年8月に発生した豪雨災害や、新型コロナウイルス感染症の急拡大を受け、市民の安寧を願って、昨年に引き続き寄贈の申し出をいただきました。
 贈呈式で小栗仁志支部長は「LPガス発電機はメジャーではないが、メンテナンスなしで活用でき、ガスボンベをつなげばいつでも使える。いざという時に役立ててもらいたい」と話しました。小坂市長は「昨年に続いて寄贈いただき感謝します。協会と市が連携し、市民の命と安全を守っていきたい」とお礼の言葉を述べました。
 
              県LPガス協会恵那支部の小栗仁志支部長(中)と山本基博副支部長(右)から発電機の贈呈を受ける小坂市長(左)
この記事に関するお問い合わせ先
危機管理課 危機管理係
〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 本庁舎3階
電話番号:0573-26-6805
ファクス:0573-25-6150
 
    





 手続きを探す
手続きを探す 施設を探す
施設を探す 組織から探す
組織から探す くらし・手続き
くらし・手続き 健康・医療・福祉
健康・医療・福祉 子育て・教育
子育て・教育 生涯学習・スポーツ
生涯学習・スポーツ 観光・産業・ビジネス
観光・産業・ビジネス 市政情報
市政情報




更新日:2022年02月22日