絆を未来へ ポーランドが万博のモニュメントを寄贈

更新日:2026年03月26日

モニュメント前で集合写真

昨年開催の大阪・関西万博のポーランドパビリオンで使われていた木組みのモニュメントの一部が、恵那北中学校正門前と市役所本庁舎1階ロビーに移設されました。移設を記念して、3月8日には同校で完成式典が行われました。

市とポーランド共和国は、東京オリンピックを前に同国のカヌーチームが笠置峡で合宿したことをきっかけに交流を深めてきました。今回の移設は、そのつながりを背景に、市と県ポーランド交流協会の働きかけにより実現したものです。

移設されたモニュメントは、「未来を切り拓く遺産」をテーマにした同国のパビリオンの入口に飾られていたスギ材の木組み。博覧会国際事務局のパビリオン表彰で、展示デザイン部門の金賞を受賞しています。

完成式典には、生徒や関係者など約160人が出席しました。式は、生徒による合唱「ふるさと」で始まり、ピアノ演奏やこれまでの交流の振り返り、ポーランド民謡の演奏などが行われ、終始なごやかな雰囲気に包まれました。

駐日ポーランド大使 のパヴェウ・ミレフスキさんは「このモニュメントが、見るたびに恵那市とポーランドのつながりを感じられる存在として残ってほしい。今後も交流を深めたい」とあいさつ。生徒会の植木小百合(さゆり)さん(2年生)は「モニュメントは北中の誇り。今後もポーランドと関わることがあれば生徒会として動いていきたい」と意気込みました。

モニュメントは、市役所に高さ約3.2メートル・幅約4.9メートル、恵那北中学校に高さ約2.9メートル・幅約3.9メートルのものが設置され、訪れる人に両国の交流の歩みを伝えています。

市長あいさつ
駐日ポーランド大使あいさつ
ポーランド料理を堪能
モニュメントの前で
恵那北中学校前のモニュメント

恵那北中学校前のモニュメント

市役所本庁舎1階のモニュメント

市役所本庁舎1階のモニュメント

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