恵那西工業団地への進出3社目が決まる

恵那西工業団地(武並町・三郷町)3社目の進出企業に、株式会社中央物産(中津川市)が決定し、4月20日、市役所で立地協定締結式が行われました。併せて、同社と、恵那西工業団地の地元である武並町・三郷町との間で環境保全協定も締結されました。
同社は、エアコンの冷媒用被覆銅管などを製造するメーカーで、中津川市や中国、タイ、ベトナムに工場があります。今回の新工場建設により、ヨーロッパに本社を置くメーカーと協業し、これまで海外輸入に頼っていた断熱材を、国内で初めて生産します。この断熱材を使った空調用パイプは、冷媒効率が高く、小さなエネルギーで室温をコントロールでき、二酸化炭素削減や温暖化防止に寄与することが期待されています。
同社の三尾泰一郎(たいいちろう)代表取締役社長は「海外の技術を日本に取り入れ、二酸化炭素削減など環境に配慮し、社会や市の発展に貢献できるよう頑張っていきます」と述べました。
小坂市長は「地域発展のためには働く場所をつくり、若い方が従事し、地域に住んでもらうことが必要。リニア開業を見据え、共に発展に向けて歩んでいけたら」と立地を歓迎しました。
新工場は、恵那西工業団地A区画に約4000坪の規模で建設予定で、2028年春の操業開始を目指します。
今回の決定により、恵那西工業団地3区画、全ての企業が決定しました。

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更新日:2026年04月23日