命をつなぐ 恵那東中学校「命の日」講演会

6月17日、恵那東中学校で「命の日」講演会が行われました。同校では、平成23年に起きた生徒の水難事故を受けて、毎年7月5日を「命の日」と名付け「命の大切さ」を全校生徒で考える機会を設けています。
本年は宮城県石巻市立湊中学校の平塚真一郎(しんいちろう)校長を講師に招きました。平塚校長は東日本大震災の津波で、当時小学6年生だった長女を亡くし、「ひとりでもこういった経験をする人を減らしたい」という思いから、全国各地で講演を行っています。
講演では、「誰の命も大切で、かけがえのないもの。そして、命は戻らない。皆さんには自分の命も周りの命も大切にして生きてほしい」「地震は、各地で起きているが、過去の教訓を生かすことができる。防災とは未来の命を守ることだ」と、生徒らに力を込めて伝えました。
3年生の深津拓幹(たくみ)さんは「南海トラフ巨大地震がくると言われているので、防災を意識して、自分や周りの命を守りたいと思いました」と感想を述べました。


問い合わせ
恵那東中学校 電話番号:0573-26-6912











更新日:2026年06月19日