JICA海外協力隊としてケニアへ

更新日:2026年07月21日

写真左から、小坂市長、JICA海外協力隊として出発する夏目さん、JICA中部の上町所長

7月17日、JICA(ジャイカ)海外協力隊2026年度第1次隊として派遣される夏目佳代子(かよこ)さんが、市長を訪問しました。

夏目さんは、市内在住で、恵那高等学校の教員。令和8年7月から令和10年3月まで、JICA海外協力隊として活動します。派遣されるのは2回目で、今回はケニアのキリギティ女子更生学校に配属されます。

同施設は、日本の少年院にあたる施設で、犯罪によって保護・補導され、裁判所から更生が必要と判断された13~18歳の女子が生活しています。入所している子どもたちは、初等教育や職業訓練を受けながら社会復帰を目指します。

夏目さんは、基礎的な英語や算数などの指導の他、音楽やスポーツ、手工芸などの活動を通して子どもたちの生活スキルやコミュニケーション能力の向上に取り組みます。

夏目さんは「配属先の子どもたちが少しでも未来に希望を持ち、前向きに進んでいけるよう、自分にできることを一つずつ頑張りたい」と意気込みました。

JICA中部の上町透(とおる)所長は「夏目先生は、JICA海外協力隊派遣の経験を教育の現場に生かすという点で大きな貢献をされている。期待しています」と話し、小坂市長は「現地の子どもたちに教えるだけでなく、先生自身も多くのことを学び、それを持ち帰って子どもたちのために生かしてほしい。活躍を祈ります」とエールを送りました。

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