市特産「夏秋トマト」の出荷開始を報告

7月24日、恵那市夏秋トマト生産協議会の役員らが市役所を訪れ、本年の夏秋トマトの生育状況や出荷開始を報告しました。本年は、11月までに約360.491トンの出荷を見込んでいます。
夏秋トマトは、市を代表する特産品の一つ。産地として50年以上の歴史があり、高品質で市場からも高く評価されています。「麗夏(れいか)」「麗月(れいげつ)」「れおん」の3品種を「王様トマト」のブランド名で、中京圏を中心に出荷しています。
森永三郎(さぶろう)会長は「今年は夜間の気温が低く、生育にやや遅れが見られましたが、梅雨明け後の暑さで回復し、収穫量は前年並みを見込んでいます。『王様トマト』のファンをさらに増やしていきたいです」と話しました。
また、水野智仁(ともひと)副会長は「電気代や肥料価格の高騰、ビニールハウス資材の確保にも不安がありますが、その年ごとの生育状況や課題に応じて工夫しながら栽培することにやりがいを感じています。スーパーで見かけたら、ぜひ手に取って味わってほしいです」と話しました。
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更新日:2026年07月29日