伝統と文化の継承を考える 中学生と恵那市の未来を語る会開催

市議会議場で7月28日、ふるさとを愛し、学び続ける人の育成を目的に「中学生と恵那市の未来を語る会」が開催されました。市内4中学校の生徒会代表が、教育委員会の掲げる主体性・社会性・郷土愛の3つの柱のもと取り組んでいる自校の活動を紹介。その後、今回のテーマ「伝統と文化の継承について」を、各校で実施したアンケート結果などをもとに発表しました。
各校の生徒の発表に対し、市議会議員から「意識が高くてすばらしい。これからもその意識を大切にしてほしい」など感想が述べられました。会の最後、岡田教育長は「継承するには、自分のことのように伝統や文化を知ることが大切。どのような思いで地域の方が活動しているか、支えているか耳を傾けてみてほしい。皆さんが伝統と文化について考えてくれることで、恵那市はこれからも発展していくと思う」と話しました。
各校の意見や提案は市議会から、後日市政へ報告する予定です。
恵那東中学校

- 主体性:東中三本柱(挨拶、合唱、無言清掃)+学習
- 社会性:CS学園
- 郷土愛:地域ふれあいフェスティバル
- 伝統と文化の継承:体験機会の充実や情報発信の活性化によって、若者に周知を図る
恵那西中学校

- 主体性:自分たちで創る学校
- 社会性:縦割り活動の充実
- 郷土愛:西中ウォーキング
- 伝統と文化の継承:ボランティアとしてイベントの運営に関わり、魅力を広める活動を実施する
恵那北中学校

- 主体性:恵那北中学校公式キャラクター「キッターマン」の登場
- 社会性:ポーランドとの交流
- 郷土愛:「ふるさと科」のスタート
- 伝統と文化の継承:地域の行事に積極的に参加し、地域に恩返する
恵那南中学校

- 主体性、社会性:それぞれ地域の文化を継承しつつ、新たな意見も出し、恵那南中学校の文化を創造する。
- 郷土愛:それぞれの地域の文化を必ず残していく。
- 伝統と文化の継承:観光客誘致に力を入れ、観光が暮らしにつながる、伝統と文化が持続可能な町にする


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更新日:2026年08月07日