栃久保棚田の振興に!東海学院大学が新商品を開発

8月25日、東海学院大学(各務原市)医療栄養学科の学生が、市内の食材を活用した新商品の開発報告を行いました。
同学科では、学生有志が栄養学の学びを生かし、健康的な商品の開発に取り組んでいます。このたび、同学科と栃久保棚田保存会、有限会社良平堂、マックスバリュ東海株式会社が連携し、市内の食材を活用した商品に挑戦。
学生らは、栃久保棚田の休耕田で自ら栽培したヨモギをふんだんに使用した「焼きバター餅 蓬」と「蓬スノーボールクッキー」の2品を商品化しました。


岩村町出身で同学科4年生の市川歩(あゆむ)さんは「恵那の棚田の未来を守る手助けができ、とてもうれしく思う。ヨモギの苗植えから収穫、商品化まで実現できたのは、周りの方々の温かさと強さのおかげ」と話しました。
柘植副市長は「今回の商品開発は、SDGsの理念を体現する取り組み。ぜひこれからも高い志を持ち、新しいことに挑戦していってほしい」と期待を寄せました。
本商品は8月29日から、有限会社良平堂、マックスバリュ各務原店、名西店、千種若宮大通店で販売されます。また、千種若宮大通店では販売初日に促進イベントを実施します。
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更新日:2026年08月28日