化学物質による災害を想定 特殊災害対応訓練

(特殊装備を身に着けて救助へ向かう)
9月7日、市消防本部敷地内で特殊災害対応訓練を実施し、消防職員約30人が参加しました。
訓練は、建物内で塩素ガスが発生し、複数の要救助者が取り残された想定で実施。現場には指揮本部や除染テント、救助者の受け入れスペースなどを設置し、隊員は特殊装備などを着用して建物内に進入して、救助活動を行いました。
化学物質による災害では、安全を確認しながら活動するため、ガス検知器による測定や隊員同士の情報共有が重要となります。また、現場ごとに各スペースの配置を適切に判断することも求められます。
市消防本部では毎年この訓練を実施し、通常の消防活動とは異なる特殊災害への対応力向上と、市民の安全確保につなげていきます。

要救助者を建物内から救助

要救助者を除染テントへ運ぶ

特殊装備に付着した化学物質を洗い流す

救急隊員がトリアージと応急処置を行う
この記事に関するお問い合わせ先
消防課
〒509-7203
岐阜県恵那市長島町正家1015番地2 市消防本部
電話番号:0573-26-0297
ファクス:0573-26-0120











更新日:2026年09月08日