満員御礼の宮盛座と五毛座 地歌舞伎公演を開催
9月20日、三郷町の宮盛座で歌舞伎公演などが行われました。当日は、三郷歌舞伎保存会と恵那歌舞伎保存会による歌舞伎の他、三郷コミセンで活動するグループによる太鼓や民踊、鳴子踊りが披露されました。約250人の観客から拍手が起こり、会場は地元ならではの温かさが広がりました。

恵那歌舞伎保存会による「恋飛脚大和往来~新口村~(こいひきゃくやまとおうらい~にのくちむら~)」

恵那歌舞伎保存会の方々

恵那歌舞伎保存会の方々

鼓友による太鼓演奏

踊ろ舞華・林による鳴子踊り

豊精会による民踊

満員御礼の宮盛座
最後に、三郷歌舞伎保存会が演目を披露。この演目を同保存会が演じるのは約30年ぶりで、花道から役者が登場すると大きな拍手が起こり、見どころでは「日本一」などの掛け声とともにおひねりが次々と投げ入れられ、舞台と観客が一体となって公演を楽しみました。

三郷歌舞伎保存会による「絵本太功記~尼崎閑居~(えほんたいこうき~あまがさきかんきょ~)」




9月21日には、飯地町の五毛座で敬老会の余興として、飯地町と中野方町の子どもたちによる子ども歌舞伎が披露されました。小学3年生から中学3年生までの10人の子どもたちが、見事に演じ切ると会場からは大きな拍手が送られました。

「会稽扇曽我~鶴ケ岡八幡対面の場~(かいけいおうぎそが~つるがおかはちまんたいめんのば~)」




中山道広重美術館開館25周年記念式典に出席するために、ポーランド共和国から来日していた日本美術技術博物館マンガのカタジナ・ノヴァク館長らも鑑賞。見せ場では、おひねりを投げ入れるなど、恵那市に根付く地歌舞伎文化を堪能しました。
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更新日:2026年09月28日