伊豆市産天草で細寒天を製造!

10月26日、伊豆市産の天草を使用した細寒天の完成報告のため、県寒天水産工業組合の代表者が市長を訪問しました。
伊豆市は、岩村城の創築者・加藤景廉(かげかど)公ゆかりの地域です。この縁をきっかけに、平成2年に修善寺町(伊豆市)と岩村町(恵那市)が「ゆかりの郷協定」を締結し、交流を続けてきました。今回その交流の幅を広げるため、天草の産地である伊豆市と、天草を原料とした寒天づくりが盛んな恵那市が連携し、商品開発に取り組みました。製造は、市内6事業者が所属する県寒天水産組合が担い、伊豆市産の天草を100パーセント使用した細寒天を完成させました。
県寒天水産工業組合の理事長、佐々木善朗(よしろう)氏は「組合、恵那市、伊豆市の3者が連携して製造に取り組めたことはとてもいい経験になった。品質の良い寒天として、手に取ってもらえるよう普及に努めたい」と話しました。また、市長は「純国産の細寒天は商品として珍しい。多くの人に親しまれることを期待している」と述べ、完成を祝いました。
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更新日:2026年11月05日