安心して学校に通うために 大井小スクールバス出発式

スクールバスの前で記念撮影
7月1日から大井小学校区の丸池地区でスクールバスの運行が開始することに先立ち、6月27日、大井小学校で出発式が行われました。
同地区は学校区の最端に位置しており、通学距離は、最長で4.2キロメートル、1年生から6年生までの子どもたちは、毎日徒歩で通学していました。
しかし、近年の猛暑や天候の急変、熊の出没など、子どもたちの通学にとって、心配なことが増えてきたため、昨年度、保護者や地域の方々がスクールバス導入を要望、市と協議を重ね、この夏を前に運行することになりました。
小坂市長は、「地域の皆さんの子どもたちを応援する思いがあったからこそ、早期にスクールバス運行を実現することができました。これからはバスで安心して学校へ通えるようになり、より楽しい学校生活が送れることを願うとともに、子育て環境が整った丸池地区に多くの方が住むことを期待します」と話しました。
丸池地区の児童を代表して、6年生の藤井海翔(かいと )さん(6年生)は、「丸池地区は学校から遠く、毎朝早くに家を出て、学校に向かいます。冬は暗い中を歩き、夏は暑さで、体調が悪くなる子もいました。その他にも大変なことがたくさんありました。スクールバスが運行することで、丸池のみんなが安心して学校に通えて、非常にうれしいです。これまで通学を見守ってくださった地域の皆さん、バスの運行を応援してくださった皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、安全に気をつけて登下校します。本当にありがとうございました」と、感謝の気持ちを話しました。
出発式終了後、子どもたちはスクールバスに乗って、元気に下校しました。
藤井さんの代表あいさつ
渡邉校長よりお礼の言葉
バスに乗る子どもたち

問い合わせ
大井小学校
- 電話:0573-26-6909
更新日:2025年07月01日