給食の食べ残しを堆肥に 生ごみコンポスト

更新日:2026年05月15日

生ごみコンポストに給食の食べ残しを投入

SDGs教育の推進とごみの削減を目的とした、給食の食べ残し堆肥化実証実験の開始に伴い、4月27日、県立恵那特別支援学校(岩村町)で生ごみコンポストの設置式が行われました。

同校の中学部と株式会社comorebi(岩村町)と市が連携して、実証実験に取り組みます。生徒らは、食べ残しが堆肥になる過程や、記録方法などの説明を受けた後、屋外の畑に移動し、コンポストを組み立て、給食の食べ残しを投入しました。コンポストを「コンポくん」と名付け、最後に手作りの看板を立てました。

コンポストは株式会社comorebi製で、市内産の杉材が使用されています。生ごみ(給食の食べ残し)とブラウン(米ぬかや枯れ草など)を層にして重ねていくだけで、かき混ぜる作業は不要です。満杯になったら6カ月程熟成させます。

同社の伊集院祐亮(ゆうすけ)代表は、投入する食べ残しの量やブラウンの量、気を付けることなどを説明し、「循環の輪をみんなで作っていきましょう。今後もコンポストの様子を見に来ます」と話しました。生徒らは「毎日愛情と友情をこめて入れます」「とてもエコな取り組み。できた野菜を食べにきてほしい」と意気込みました。

10月まで食べ残しの投入を行い、秋頃に、花や野菜の堆肥として使用することを目指します。

生ごみコンポスト「コンポくん」

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