AEDの貸し出し

更新日:2020年01月30日

概要・目的

恵那市消防本部で自動体外式除細動器(AED)の貸し出しができます。

恵那市内で開催され、市民が参加する各種イベント、スポーツ行事等で一定の条件、審査の上、貸し出しします。詳しくはAED貸出要綱をご覧ください。

要綱など

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貸出しAEDの写真

AED(Automated External Defibrillator )「自動体外式除細動器」

AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。   2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業等人が多く集まるところを中心に設置されています。AEDは、操作方法を音声ガイドしてくれるため、簡単に使用することができます。  

AEDのイメージ図1
AEDのイメージ図2

  また、心臓の動き(心電図)を自動解析し、電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す仕組みになっているので、安心です。 最近では、一般市民の方がAEDを使用して救命した事例も増えてきました。

心室細動について

心室細動とは、心臓の筋肉がけいれんをしたような状態になり、全身に血液を送るポンプ機能を失った状態になる致死性不整脈の一つです。 心室細動の唯一の治療方法が、除細動器(AEDを含む)で電気ショックを与えることだと言われています。  

心室細動の動きの図

リミットはわずか10分

電気ショックは心室細動であれば、どんなときでも成功するものではありません。時間との勝負です。 1分1秒でも早く電気ショックを行うことが重要です。 電気ショックの成功率は成功の可能性が1分ごとに7から10パーセント低下します。 日本では、救急車の到着まで平均約6分です。 グラフから見ると、6分時の成功率は40パーセントです。 救急車が到着する前に傷病者の近くにいる私たち一般市民(バイスタンダー)がAEDを使用して電気ショックをできるだけ早く行うことが重要になります。  

時間と成功率のグラフ

   成功率 ここでは生存して退院する可能性をいう 参考文献 AHA心肺蘇生と救急心疾患治療のための国際ガイドライン2000

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この記事に関するお問い合わせ先

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