第24回下田歌子賞

更新日:2026年05月08日

下田歌子賞は、わが国女子教育の先駆者で、歌人としても名高い下田歌子の業績を顕彰するとともに、ひとの生き方や教育の在り方を考え、学びあうために設けられた公募賞です。

第24回下田歌子賞の作品募集 【募集期間2026年6月3日~9月3日】

▲エッセイの部応募フォーム

▲短歌の部応募フォーム

下田歌子

下田歌子(1854年~1936年) 岩村町出身の教育家・歌人。幼少より和歌・漢詩など学才に恵まれ、1871年16歳のとき、父の後を追い上京。翌年、宮中に女官として出仕し、その和歌の才能を愛でられた皇后陛下(後の昭憲皇太后)から歌子の名を賜まる。1879年に宮中を辞した後、自宅に桃夭学校を開設して女子教育に力を注ぎ、1885年に創立された華族女学校では学監兼教授を務める。2年余の欧米女子教育視察を経て、1899年に私立実践女学校(現在の実践女子大学)と女子工芸学校を創立。その後も、女性の自立自営をめざして、裁縫学校や夜間学校を各地に設立するなど新しい時代の女子教育に一生を捧げられた。

今年の募集テーマ

エッセイの部・短歌の部ともに、テーマは「自分らしさが輝くとき」です。

「綾錦着てかへらずば三国山 またふたたびは越えじとぞ思ふ」

(故郷を旅立つ今、この胸に抱いている志を果たして立身出世するまでは、故郷に通じるこの三国山の峠を二度と越えない。必ず成功して戻ってくる。)

わが国近代女子教育の先駆者と言われる下田歌子先生は、固い決意と強い思いを歌に託して、16歳でふるさと岩村を離れ東京へと旅立ちました。

「自分らしさが輝くとき」
その瞬間は、日常の中にもそっと息づいています。小さくても確かな、あなたらしさの物語をお待ちしています。

エッセイの部

募集テーマに沿って、具体的なエピソードを添えた作品をお寄せください。

各賞

一般の部
  • 最優秀賞    1編 正賞、副賞(賞金10万円)
  • 優秀賞     3編 正賞、副賞(賞金3万円)
  • 佳作      5編 正賞、副賞(賞金1万円)
中高生の部
  • 最優秀賞    1編 正賞、副賞(図書カード2万円分)
  • 優秀賞     3編 正賞、副賞(図書カード1万円分) 
  • 佳作      5編 正賞、副賞(図書カード5千円分)
小学生の部
  • 最優秀賞    1編 正賞、副賞(図書カード5千円分)
  • 優秀賞     3編 正賞、副賞(図書カード3千円分)
  • 佳作      5編 正賞、副賞(図書カード2千円分)  

 

  • 嚶鳴協議会賞  上記のほかに、特に努力が評価できる作品
  • 学校賞     応募作品が顕著に多い学校

各部の原稿枚数

  • 一般の部   2,000字程度(400字詰原稿用紙5枚程度)
  • 中高生の部  1,200字程度(400字詰原稿用紙3枚程度)
  • 小学生の部        800字程度(400字詰原稿用紙2枚程度)

応募方法

  • 400字詰め原稿用紙形式で作成してください。
  • 手書き・Word・PDF形式で提出してください。
  • 原稿用紙1枚目1行目に作品タイトル、2行目に氏名、3行目から作品を書き出してください。
  • 作品とは別の紙に、作品タイトル、氏名(ふりがな)、年齢(小中高生の場合は学校名・学年)、住所、電話番号、本募集を知ったきっかけ、を明記して添付してください。(下の別紙様式をご利用ください)

短歌の部

あなたの想いを5・7・5・7・7の31文字にぎゅっと詰め込んだ作品をお待ちしています。

各賞

一般の部
  • 最優秀賞 1首 正賞、副賞(賞金2万円)
  • 優秀賞  1首 正賞、副賞(賞金1万円)
  • 入選   3首 正賞、副賞(賞金5千円)
中高生の部
  • 最優秀賞 1首 正賞、副賞(図書カード5千円分)
  • 優秀賞  1首 正賞、副賞(図書カード3千円分) 
  • 入選   3首 正賞、副賞(図書カード2千円分)
小学生の部
  • 最優秀賞 1首 正賞、副賞(図書カード3千円分)
  • 優秀賞  1首 正賞、副賞(図書カード2千円分) 
  • 入選   3首 正賞、副賞(図書カード1千円分)

 

  • 学校賞    応募作品が顕著に多い学校

応募方法

  • 申込みフォーム入力・手書き・エクセル・Word・PDFのいずれかでご応募ください。
  • 作品と氏名(ふりがな)、年齢(小中高生の場合は学校名・学年)、住所、電話番号、本募集を知ったきっかけ、を明記してください。(下の『短歌応募用紙』をご利用ください)

応募方法および注意事項

募集期間

令和8年6月3日(水曜日)から 9月3日(木曜日)

応募上の注意点

  • エッセイは1人1作品、短歌は1人1首に限ります。
  • オリジナルで未発表のものに限ります(本人以外の人や生成 AI で作成した文章は不可)。
  • 著作権の問題が生じた場合は、応募者本人の責任となりますのでご注意ください。
  • 応募作品は返却しません。
  • 審査及び結果に関するお問い合わせには応じかねます。
  • 入選者には11月中旬までに連絡します。
  • 入選作品の著作権は主催者に帰属します。
  • 入選作品は、作品、タイトル(エッセイのみ)、作者名、作者居住市区町村名(小中高生は、学校名および学年)を主催者のウェブサイト、受賞作品集等で公開します。
  • 表彰式の様子は、主催者のウェブサイトに掲載、YouTube等で一定期間動画配信を行います。
  • 著作権の問題や二重投稿、応募上の注意に反することが判明した場合は、入選を取り消します。
  • 応募作品は、個人情報に抵触しない範囲で、募集テーマに関する傾向分析資料などに利用させていただくことがありますのでご了承ください。
  • 本募集によって主催者が取得した個人情報は、本事業以外の目的では使用しません。

 

手書き、Word、PDFで作成し、以下のいずれかの方法でお送りください。

1.郵送

〒509-7292 岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1

恵那市教育委員会事務局 社会教育課 「下田歌子賞」係

2.電子メール

shakaikyouiku@city.ena.lg.jp

(タイトルに「下田歌子賞」と明記してください。)

3.ウェブサイト

以下の「下田歌子賞作品応募フォーム」から 応募してください。

選考委員

  • 石川真理子 (作家・武士道研究家)
  • 小坂喬峰  (恵那市長)
  • 田渕久美子 (脚本家・作家)
  • 中根正義  (芝浦工業大學柏中学高等学校校長)
  • 難波雅紀  (実践女子大学・実践女子大学短期大学部学長)
  • 初風緑   (元宝塚歌劇団・恵那観光大使) 【五十音順・敬称略】

発表・表彰式

令和8年12月20日(日曜日)に、恵那文化センター(岐阜県恵那市)で発表・表彰式を行います。

  • 「一般の部」最優秀賞受賞者、「中高生の部」「小学生の部」の最優秀賞受賞者とその保護者1名の旅費を主催者が負担します。
  • エッセイの部各部最優秀賞者には、表彰式にてご自身の作品を朗読により発表いただきます。

主催

恵那市先人顕彰事業「下田歌子賞」実行委員会、学校法人実践女子学園、恵那市、恵那市教育委員会

後援

岐阜県教育委員会、多治見市教育委員会、土岐市教育委員会、瑞浪市教育委員会 中津川市教育委員会、東京都日野市、日野市教育委員会、嚶鳴協議会(恵那市、大野町、小田原市、釜石市、木曽町、多久市、東海市、米沢市)

問い合わせ

担当課 社会教育課 「下田歌子賞」係 

電話番号 0573-26-6853

ファクス 0573-26-2189

応対時間  月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く) 午前8時半から午後5時15分

この記事に関するお問い合わせ先

社会教育課 文化振興係 

〒509-7292
岐阜県恵那市長島町正家一丁目1番地1 西庁舎4階

電話番号:0573-26-6853
ファクス:0573-26-2189