未来の車、社会実装に向けて 自動運転EVバスの実証実験が始まる

更新日:2026年10月15日

自動運転EVバスお披露目式

10月7日、佐藤一斎學びのひろばで、恵那市自動運転EVバスお披露目式を開催し、関係者や来賓、岩村小学校児童など約50人が参加しました。

令和6年から市内で始まった自動運転の実証実験。本年度の新たな取り組みとして、岩村コミセンとNTT武蔵野研究開発センター(東京都)の2拠点に遠隔監視システムを導入し、遠隔地からの監視体制の有効性の検証や精度向上が期待できます。また、車両内にAIアバターを搭載し、観光案内や対話サービスを実施。さらに、信号連携システムを設置し、信号情報を車両が受信することで、安全性と円滑性の向上と、運用コストの軽減を図ります。

小坂市長は「本年からは本格運用に向けた社会実装を目指します。子どもたちが免許を取る頃には、自動運転車両が当たり前に走る時代になると思います。実現に向けて頑張っていきます」とあいさつしました。

その後、ラッピング車両のお披露目として、児童らが除幕式を行いました。車両デザインは、地元のこども園児や小学生による投票で決定し、黄緑色が選ばれました。児童らは、わくわくした表情で乗車体験を楽しみました。

同実験は12月12日(土曜日)まで岩村町で実施します。乗車を希望する方は、東濃地域自動運転推進コンソーシアム特設サイトから専用アプリをダウンロードし、予約ください。

乗車体験を楽しむ子どもたち

乗車体験を楽しむ児童たち

乗車体験を見守る
遠隔監視システム

遠隔監視システム

観光AIアバター

観光AIアバター

自動運転EVバスが岩村城下町を走行

自動運転EVバスが岩村城下町を走行

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