有給インターン生が市役所の業務を体験しました
市では、市政に対する理解を深めてもらうため、市役所業務に興味を持つ大学生や大学院生を対象に有給インターンシップを実施しています。通常の短期間インターンシップとは異なり、2月の1カ月間、期間限定の会計年度任用職員として勤務します。有給インターンシップは令和3年度から実施され、体験した学生のうち、これまでに10人以上が職員として入庁しています。4回目となる本年度は、15人の学生が希望する部署を中心に、実際の市役所業務を体験しました。


座談会
2月18日には、若手職員とのトークセッションを実施。転職経験のある職員や入庁1年目の職員など、4人の若手職員と交流しました。


インターン生たちは、公務員試験に対する不安や、日常と繁忙期の退勤時間、採用したい人材など、率直な疑問や不安を投げかけました。
若手職員は「面接試験に備え、市政に関する理解を深めることが大切」「退勤時間は部署によって異なるが、定時退勤が基本」「コミュニケーションが円滑にできることを前提に、データに強い人材や業務改善を常に考えることのできる人材を求めている」など、それぞれの立場から一つずつ丁寧にアドバイスを送りました。
報告会
2月27日には、インターン報告会を実施。インターン期間に経験したことや感じたことと、「もし自分が市長だったら?」をテーマに実施したい施策を一人ずつ発表しました。


インターンシップ生は、市長や幹部職員ら約30人を前に緊張しながらも、
- よりきめ細やかな子育て支援パッケージの実現
- データサイエンス課の設置
- アウトドア施設やキャンプを活用した地域振興
- 優良企業認証マークの導入
- 国際交流事業「ポーランド研修」の実施
など、それぞれが市の課題として考えたことに対する事業施策を提案しました。
提案を聞いた小坂市長は「とても参考になり、ブラッシュアップすることで実現の可能性がある施策がたくさんありました」と高く評価。「やりたいことをやるのではなく、誰かのために働ける人は視点が変わります。皆さんにはぜひ市役所を目指してもらいたいです」と笑顔で話しました。
インターン生らは市役所で働いた感想を「コミュニケーションが活発で雰囲気が良い」「外仕事が多く、部署によって業務内容が全く異なることに驚いた」などと話しました。
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更新日:2025年03月06日